Ryuの健康ブログ

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口角を上げて脳を騙そう!

突然ですが脳というのは騙されやすい性質を持っています。

口角を上げているだけで楽しいんだと脳が勘違いしてしまいます。すると自然に笑顔が出来て普通に笑っているのと同じ現象を起こします。それでは笑う事によりどのような効果が表れるのでしょうか?

 

1:脳内ホルモンセロトニンが分泌され幸福感を感じ心を豊かにしストレスの軽減につながります。

セロトニンは幸せのホルモンと呼ばれていて、精神を安定させたり幸福を感じやすくなるため幸せホルモンや幸せ物質とも呼ばれています。またセロトニンには感情をコントロールする働きがあり、嫌なことショックなことがあっても気持ちをいつまでも引きずらずに前向きな考え方にしてくれます。

2:自律神経のバランスを整える。

自律神経は交感神経と副交感神経がありこのバランスが崩れると体調不良の原因になってしまいます。

普通の状態では交感神経が優位になっていますが笑う事により副交感神経が優位になり自律神経のバランスを整える事が出来ます。

3:血行促進。

笑う事で深呼吸や腹式呼吸と同じような状態になり、体内にたくさんの酸素が取り込まれ新陳代謝が良くなります。また顔の代謝が良くなりつやが出ます。

口角が上がっているか下がっているかで年齢差が10歳も違って見えるとされていますから日頃から少しでも上げて過ごしたいですね。

4:脳の働きが活発になる。

脳の海馬は新しい事を学習する時に働く器官で笑う事によりその容量が増えます。容量が増える事により記憶力が上がります。

そしてアルファ波が増えリラックスする他意志や理性をつかさどる大脳新皮質に流れる血液量が増えるため脳の働きが活発になるという事ですね。

5:NK細胞が活性化する。

健康な人でも1日3000~5000個のガン細胞が発生しているとされています。

そのガン細胞をやっつけるのがNK細胞です。笑った後にはこのNK細胞の働きが活発になります。

このように口角を上げるだけで得られる効果ってすごいですよね。口角を少し上げるだけでも周りからの印象も違って見えます。普段から気づいた時に口角をあげる癖をつけておきたいですね。

6:口角を上げるためのトレーニング

口の中に空気を溜めて膨らませて、口の内側から頬筋や表情筋を鍛えます。

唇を「い」と「う」の形にして口輪筋と大頬骨筋を鍛えましょう。口角を引き上げる効果もあるため、頬の位置が自然と高くなりきゅっと引き締まった口元になります。