Ryuの健康ブログ

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アクロメガリーってどんな病気?

アクロメガリーは巨人症、または末端肥大症とも呼ばれる病気です。

ある日靴に足が入りにくくなったり、徐々にきつくなったりして何かおかしいような。

もし思い当たる節があればひょっとするとアグロメガリーを発症しているかもしれません。

原因は?

原因は脳下垂体にできた良性の腫瘍から成長ホルモンが過剰に分泌される事により額やあご、手足など体の先端が肥大する病気です。この病気は信仰がゆっくりで気づきにくいのが特徴です。日本人の推定患者数は10000人前後と言われています。

 

以下のような症状が出たらご注意下さい。

・手が大きくなって指輪や手袋がはまらなくなった

・足が大きくなって靴のサイズが合わなくなった

・顔つきが変わったと言われる

・額や目の上が盛り上がってきた

・下あごが出てきた

 

これは一例ですが他には舌や耳たぶが大きくなる、汗っかきになる等があります。

複数当てはまる場合は可能性が考えられますので専門機関で診断を受けたほうがいいかもしれません。多くみられる発症年齢は40歳から65歳までが多くみられるそうです。

 

日常の生活や生活習慣とは関係なく、遺伝する事もほとんどないと言われています。

また男女差においても差はほとんどありません。

治療や対処法

この病気は放置しておくと病気の悪化や癌になりやすくなり結果として寿命が縮まります。また死亡する確率が2倍以上になります。放置すると高血圧、糖尿病、高脂血症などの合併を起こし、それが悪化すると狭心症、脳血管障害などを起こす危険性もあります。

 

基本的に治療は手術による腫瘍の摘出になります。

 

一般的に鼻や口から器具を挿入し腫瘍を切除します。脳や身体への負担が少なく安全性の高い手術方法です。傷跡もほとんど残りません。約2週間位で退院が可能です。

 

それでは手術が困難な場合や手術によってとりきれなかった場合は薬による治療が行われます。

 

成長ホルモンを直接抑える薬、または間接的に抑える薬、成長ホルモンが結合する受容体を阻害する薬の3種類があります。内服薬と注射の2つの方法があります。

 

3つ目の方法は手術や薬で改善が見られなかった場合、放射線による治療(ガンマナイフ、サイバーナイフ)を行います。

思い当たる節があった場合は早期に病院へ行き治療してもらいましょう。

 

雑記

身長が非常に大きくなることが多いためギネスブックに認定されたり、バスケットボールやプロレスラー、力士などの道を歩んで成功している患者さんもいます。

 

有名人としてはK-1のチェ・ホンマン選手がいます。