Ryuの健康ブログ

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実は意外と健康に良い酒だった!ウイスキーの健康効果!

ウイスキーと聞けば度数が高いからあまり健康に良くないとか、体に良くないといったイメージを持っている人がいると思います。

 

しかし実は健康に良いことが知られているのです。

ウイスキーが体に悪いというイメージは若い世代の人たちではなく比較的年配の世代の方です。ウイスキーが出回ったのは日本の昭和の始まり頃でした。

 

しかし、市場に出回るウイスキーの中には質の悪いものと良いものが混ざってあり、安いものの多くはほとんど質の悪いウイスキーでした。

こういった背景があることからウイスキーは体にあまり良くないというイメージが出来上がってしまったのかもしれません。

 

それではまずウイスキーの定義ってなんでしょうか。

お酒には分けて3つの分類に分けられます。それは「醸造酒」「蒸留酒」「混成酒」に分けられています。

 

ウイスキーは蒸留酒の1つで大麦、ライ麦、トウモロコシなどの穀物を麦芽の酵素で糖化して、これを発酵させて蒸留させたものがウイスキーになります。

それではウイスキーの種類についてみていきましょう。

 

・シングルモルト

単一の蒸留所で製造されたモルトウイスキーのことです。

・シングルカスク

シングルモルトの中でも選ばれたひとつの樽から瓶詰されたウイスキーのことです。

・モルトウイスキー

大麦麦芽から作られるウイスキーのことです。

・ヴァテッドウイスキー

蒸留所のいくつかのモルトウイスキー原酒をブレンドしたものです。

・グレーンウイスキー

大麦麦芽以外の穀物も使用されて作られたものの総称です。

・ブレンデッドウイスキー

複数のモルトウイスキーの原酒と複数のグレーンウイスキー原酒を混ぜたものです。

・カスクストレングス

樽から加水せずそのまま出したものです。通常は40~43度の間に加水して販売されています。

それではウイスキーの健康に良いポイントを紹介していきます。

・痛風予防

痛風はプリン体が引き起こす原因になります。

ウイスキーにもプリン体は含まれてはいますが、少量のため影響が少ないです。

またウイスキーにはプリン体からの尿酸生成を抑制させたり、尿酸を排出させる効果があると言われています。

・糖尿病合併症予防

ウイスキーに含まれているポリフェノールの一種のエラグ酸というものに、網膜症などの糖尿病の合併症を引き起こす酵素の働きを阻害する作用があるという研究の結果が出てます。その効果はお茶や赤ワインよりも強力だそうです。

 

また樽での熟成期間が長ければ長いほどエラグ酸の含有量も多くなるそうです。

・血液サラサラ効果

樽での長い間貯蔵されているウイスキーは熟成される間ポリフェノールがゆっくりしみだします。このポリフェノールは医学的にも心臓疾患や動脈硬化の抑制に効果があるとされています。

・太りにくい

実はウイスキーには糖分がほとんど含まれておらず、その量は他のビールやワイン、日本酒に比べて圧倒的に少ないのです。しかもカロリーはビールやワインに比べて約25%も低いのです。

・美白効果

シミなどの原因となるメラニン色素の働きを抑制するチロシナーゲゼという成分が入っています。

 

この成分のおかげかお肌が白くなったりシミが改善されたという効果があるそうですね。またメラニン色素の生成を促進してシミの原因となるチロシナーゼ酵素の働きを強く抑制するリオニレシノールという成分が確認されています。

 

このチロシナーゼ酵素の働きを抑制させる働きが強いのはシングルモルトだそうです。

・リラックス効果

ウイスキー熟成のために使用されている木は樹齢何百年というオークから出来ています。

ウイスキーの芳醇な香りはこのオークの樽から溶け出した様々な成分がウイスキーの原料に混ざり合って生み出されています。

 

この天然の香り成分がウイスキーアロマとなってリラックス効果を生み出します。

またウイスキーの香りには森と同等の鎮静作用があり脳波を調べた研究結果でも同様の結果が出ているようです。

またラットを用いた実験では血中のストレスホルモンを抑える働きも確認されたそうです。

・二日酔いになりにくい

ウイスキーは血中アルコール濃度が上昇しにくいので適量であれば、アルコールが抜けやすく次の日にアルコールが残りにくい健康的に良いお酒です。

 

以上でウイスキーの健康記事は終わりですが何事もお酒は適量を守るようにして下さい。当然個人差はありますが、アルコール度数が高いので30~60mlに抑えるようにして下さい。