Ryuの健康ブログ

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バナナの食べ過ぎは本当に危険?

バナナと言えば1年を通して手軽に購入できてダイエットにも良いですし、主食にもおやつにもできる優れものですよね。

本日はバナナの効果を紹介した後に食べ過ぎることによるデメリットについて話していきたいと思います。

 

・栄養バランスが優れている

バナナ1本で高カロリーと思われがちですが実はそうではなく、低カロリーな食材なんです。バナナ1本のカロリーは約86kcalです。

 

これは食パンの半分ほどのカロリーになります。ご飯であれば茶碗1杯の半分程度のカロリーです。このことからバナナはダイエットに向いている食べ物なのです。

 

さらに食欲を抑える効果もあります。胃を満たしてあげる事で適度な糖分と食物繊維、セロトニンも含まれています。バナナは食欲を抑えてくれる食品なのです。

またビタミンCやビタミンB6などのビタミン含有量が多く、脂肪分は微量でわずか0,2~1g程度しか含まれていません。

 

そのためおやつとして食べても太る心配はまずないと言っていいでしょう。

バナナは南国地方でとれる果物なので暑い場所に住む人が体を冷やすために食べるとも言われています。そのため南国地方で暮らす人にとっては理にかなった食べ物と言えます。

 

しかし日本では1年中南国地方の果物が手に入り、バナナが健康にいいからと寒い時期でも食べ過ぎることで体を冷やして体調を崩してしまうこともあるんです。

バナナにはカリウムが含まれています。体が必要とするミネラルの1つでもあります。

 

利尿作用が体内の余分なミネラルを排出し、血圧の調整、高血圧や脳梗塞、動脈硬化予防、むくみの改善など様々な効果があります。

これにより本来のスッキリとした体型を維持することができます。

しかし良いことばかりではありません。副腎機能が低下している方は注意が必要です。

 

副腎疲労の方はコルチゾール、アルドステロンの値が低くなる朝はバナナに限らずカリウムを含む食品は避けたほうがいいです。

 

バナナはカリウムを多く含んでいる食べ物なので副腎疲労をさらに悪化させてしまいます。また果物とヨーグルトを混ぜて食べる健康に良いと思っているものでも、副腎機能の低下を患っている方は体調が悪くなってしまいます。

 

しかしバナナにはカリウムが多く含まれていると言われますが、こういう声もあります。バナナ360mgに対してフライドポテトは660mgです。これを見ると決してバナナが特別多いとも言い切れません。なのでバナナだけを注意していても仕方がない面もあります。

それではカリウムが高い食品を比較してみてみましょう。(mg/100g)

パセリ・・・1000mg
にんにく・・・510mg
枝豆・・・490mg
かぼちゃ・・・480mg
バナナ1本・・・346mg

それではバナナを1日どれくらい食べればいいのかを説明していきます。

まず1日1本では全く問題ありません。2本でも大丈夫です。

3~4本になってくると食べ過ぎになってくるレベルです。そして食べ過ぎると下痢になることがあります。

 

普段から腸内環境を整えるため食べたり、便秘の改善のためというのは良いことです。

ダイエットにもおすすめされますし、朝食をバナナに置き換えるという方法もありでしょう。しかしダイエット目的でバナナばかり食べていては当然いけません。

 

栄養が非常に偏ってしまいますので注意して下さい。工夫として牛乳と一緒に食べたりサラダにのせて食べてみたりなど、食べ方のバラエティも様々あるので好みで行ってください。

焼いたバナナやホットケーキに混ぜたりすると甘味が強くなりおいしくいただけて、消化にもいいですよ。

最後にバナナにあまりこだわらずバランスよく食べるのが健康のためです。

穀類、豆類、魚類、海藻類、キノコ類、芋類、乳製品、野菜など満遍なく食べるようにしましょう。