Ryuの健康ブログ

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喫煙者必見!タバコを吸った後にも有害物質が出ている事実

日本での喫煙者は男女計で約20%の方がいるとされています。

今回の記事ではタバコを吸う人、周りの人も知っておきたい知識をお届けします。

 

あなたの吐く息には有害物質が含まれている事実

喫煙者の吐く息にはタバコを吸っていない時でも一酸化炭素をはじめとする、タバコ由来の有害物質がなんと4000種類も含まれています。

 

最低8時間も出し続けている!

一酸化炭素はタバコを吸い終わってからも最低8時間は息から出続けています。仮に周りの人に迷惑がかかるからと外で吸っても、その後の吐く息で有害物質をまき散らしていることになります。

 

すると周囲の人たちまでも気づかずに見えないタバコの害を受け続けているということになります。喫煙者本人にはたいしたことはないかもしれませんが、子供や妊婦、持病を持っている方には加害してしまうレベルです。

 

環境基準値は10ppm以下

タバコを1日に1箱吸っている人の場合、その吐く息にはおよそ20ppmもの一酸化炭素が含まれており基準値を大幅に超えてしまっています。

 

タバコの煙の種類について

・副流煙・・・タバコから出る煙のこと

・主流煙・・・タバコを吸った時に吸い込む煙のこと

・呼出煙・・・喫煙者が吐き出した煙のこと

 

聞きなれない呼出煙

呼出煙はタバコのフィルター部分から口で吸いこみ、肺に詰め込んだ空気を吐き出して出てくる空気のことです。この呼出煙についてはあまり知られていませんが、副流煙と同じような障害が出てきます。

 

呼出煙は副流煙と同じような症状を引き起こすリスクがあるという

受動喫煙者の1~3%が受動喫煙起因心筋梗塞で亡くなることになるという。

受動喫煙者とは他人の喫煙の影響によって、本人は喫煙していなくても身の回りのたばこの煙を吸わされてしまうことです。

 

母親が喫煙者の場合は子供の呼吸器トラブルが起きやすくなる!

喫煙母の患児は気管支狭窄の悪化機序の原因となり、以前から指摘されていた喫煙母の乳児への呼吸機能異常の原因のひとつとなっています。

研究もされ始めてきている

受動喫煙に対する研究が行われており、夫からの受動喫煙によりたばこを吸わない女性の肺がんのリスクが上昇することがわかっています。

 

ペットへの影響も

特に犬への影響が大きいようです。マズルの長い犬種(ダックスフンド)鼻腔がんの発症率が高く、マズルの短い短頭種(パグ、フレンチブルドッグ)は肺がんの発症率が高いと言われています。

 

人よりペットへの影響が大きい

副流煙に含まれている有害物質は床に沈着していくため、体高の低いペットは人間より影響を受けやすいのです。

飼い主が喫煙者の場合犬の発がん率は1,6倍にもなります。

 

近年の研究ではこんな発覚も

犬のアトピーや脱毛のリスクが飼い主のタバコと関連しています。ペットの犬がアトピー性皮膚炎を発症するリスクは飼い主の喫煙と関連していることが研究でわかったそうです。

ペットのためにもまだタバコを吸い続けますか?

私もペットを飼っているのでペットに対する愛情がわかります。もしこの記事を見て犬を飼っていて喫煙をしている方がいたら、一度考えてみて下さい。

 

人だけではなく愛するペットにも悪影響を与えている事実です。ペットは家族と同然なのです。喫煙により病気を引き起こしてしまう前に考えてみて下さい。